ハリーウィストン|ブランド品の高価買取は東京銀座のブランドオーダーベルへ

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ハリーウィンストンとは

キング・オブ・ダイヤモンドと称されるハリー・ウィンストンは、女性たちが憧れる世界的に有名なハイジェエリーブランドです。銀座本店の門構えから敷居が高い感じを受けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ハリー・ウィンストンは、宝石そのものに合わせてジュエリーのデザインが決まるという信念に基づき、革新的なジュエリーデザインを考案してきました。それらはハリー・ウィンストンを代表するデザインとして、現在も受け継がれています。現在では最高級ジュエリーの製作と複雑時計製造の伝統を大切に守りながら、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ジュネーブ、東京、香港、上海、といった世界各国にビジネスを展開しています。

そんな名門ジュエリーブランド、ハリーウィンストンの歴史に迫ります。
小さな宝石店の息子として育ったハリー・ウィンストン。学業を終了後、父親が経営するロサンゼルスの宝石店で働き始めます。 そして、1920年、ニューヨークに前身となるプレミア・ダイヤモンド社を設立し、ハイジュエリー界のリーダーとしての地位を築き始めました。 1932年、プレミア・ダイヤモンド社を閉鎖し、デザインから製作、販売までを担う、自身の名前を冠したブランド、ハリー・ウィンストンを設立。 歴史的に価値のある有名な宝石の1/3がハリーの手に渡ったと言われ、なかでも有名なのが、45.52カラットの「ホープ・ダイヤモンド」です。 1668年よりフランス王室が所有し、代々受け継がれてきたことから「フレンチブルー」と呼ばれたブルー・ダイヤモンドは、数々の神秘的な伝説を持ち、そのストーリーも宝石の魅力を高めました。

1949年に、このダイヤモンドを手に入れたハリーはその後、アメリカ国民への贈り物として「ホープ・ダイヤモンド」を、ワシントンD.C.のスミソニアン研究機構に寄贈以来、毎年約700万人以上が訪れるという見学者に、希望を与え続けています。 1960年、サロンをニューヨーク五番街へ移転移転先には、現在もハリー・ウィンストン ニューヨーク本店が建ち、デザインスタジオと数々のアーカイブが保管されています。 1978年、ニューヨーク市内で人生の幕を下ろしたハリー・ウィンストンが「ダイヤモンドに対する情熱を世界中の人々と分かち合いたい」と願った思いは、今もなお受け継がれているのです。

そして、現在も憧れのハイジュエリーブランドとして根強い人気を誇っています。

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持ち込まれた商品は、1点1点しっかりお調べします。ジュエリーはその時の相場、トレンド、人気のアイテムによって査定金額が変わりやすい商品です。お客様のジュエリーの価値をしっかり見極め、迅速で適切な金額をご提示しています。安心してお持ちください。

ブランドの価値を査定

ジュエリーブランドで有名なカルティエ。その歴史や圧倒的な技術力、繊細で上品なデザインは世界中の女性の憧れです。ティファニー、ブルガリも同じく、ブランドジュエリーは、そのブランドの価値も考慮します。
もちろんブランドのない商品も買い取りを行っていますが、そこにブランドの付加価値がプラスされることで、買い取り価格も高額になる可能性が多くなります。

箱や保証書は査定額アップ

ブランドジュエリーは基本的に現品のみでも査定可能です。しかし、購入時の箱や保証書(ギャランティカード)があれば、査定額がアップする可能性があります。特に保証書は品物の価値を保証してくれるため、次のお客様が購入する際に大切な役割を果たします。もし、箱や保証書を保管していれば、ぜひ査定時にお持ちください。

トレンドを考慮したアドバイス

ブランドジュエリーもトレンドがあります。人気だったデザインなのに、急に人気がなくなってしまうのは珍しいことではありません。お売りいただくタイミングが変わると、買い取り金額にも影響します。当店では、そのタイミングなども含めましてアドバイスをさせて頂いておりますので、もし眠ったままのジュエリーがありましたらお気軽にご相談ください。

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