ウブロHUBLOT　ダイバーズウォッチ　ビックバンキング　の買取ならばBELL（ベル）へ！！

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BELL（ベル）は従来の買取方法のほか、オークション代行、また弊社クライアントへ直接販売を行っているので、

小売価格に近い買取価格が可能です。

今回ご紹介させて頂くのはウブロのダイバーズウォッチ、ウブロ　HUBLOT　ビックバン　キング　のご紹介です！！

 

ウブロ ビックバンキング　アイスバン　322.CK.1140.RX

スイスのニヨン（Nyon）にて、

イタリア人のカルロ・クロッコによって1979年に創業されたのがこのウブロです。

今日では一般的なラバー素材を腕時計に取り入れるなどして、業界に新一石を投じました。

2004年にはその手腕が高く評価されているジャン・クロード・ビバーがCEOに就任。

ウブロの代名詞とも言えるビッグバンを発表し、たちまち注目と高い人気を集めウブロの立て直しに成功します！！そんなウブロが巨大グループ、LVMHの傘下になったのは2008年のこと。ルイ・ヴィトンを主体とした70もの高級ブランドを保有する巨大コングロマリットのLVMHグループ、時計部門においてはゼニス、タグ・ホイヤーなどの人気ブランドがすでに傘下となっており、2011年にはブルガリも加わったことは記憶に新しいです。ウブロはLVMHの傘下となった後、

ゼニスの「エル・プリメロ」ムーブメントを搭載したスピリット オブ ビッグバンの生産を開始し、ウブロの主要コレクションのひとつとして現在も高い人気を集めています。

実際に今一番、買取相談の多い時計がこのスピリットオブビックバンです。

ダイバーズウォッチ　ビックバンキング

2005年に登場し、現在もウブロの基幹コレクションとしてラインナップされ続けているビッグバン。

このビックバンをベースにあらゆる素材を駆使したバリエーションが展開され、

当時のウブロの勢いは時計業界を席巻するほどの勢いでした。

その中で生み出されたモデルがダイバーズ時計のビックバンキング！！

ビッグバンのデザインをベースにクロノグラフは外されており、

視認性を高めたセンターセコンド、水深経過時間の目盛りが入るベゼルを装備し、防水スペックは300mになりました。

ウブロらしく、ステンレススチール以外にもゴールド、パラジウムなどあらゆる素材を駆使し高い人気となっております！

現在は生産終了となっているため、手に入れるには中古市場からの入手となりますが、

数がすくないです。

 

その他のダイバーズウォッチ

ウブロのダイバーズを語る上で欠かせないのが、

機械式ムーブメントを備えた腕時計としては初となる驚異！！4000m防水を達成したウブロの最強ダイバーズ時計、オーシャノグラフィック 4000です。

48ミリのケース径に水深に耐えうるように強化された風防はナント厚さ6.5ミリもあります！

強烈な水圧に耐えられるように、ケースの素材はカーボン、チタニウムが採用されました。
こちらも現在は生産終了。

「フュージョン（融合）」をブランドコンセプトにあらゆる素材を融合させてきたウブロ。

加工が難しいとされている18Kゴールドにおいてもウブロは独創的なアレンジが加えられました。

キングゴールドと名付けられたウブロ独自の素材は、

18Kゴールドにプラチナを配合させることでレッドゴールドとも異なる赤い色調のゴールドを生み出しました。

プラチナを配合することで、ゴールドの酸化を防ぎ、経年変化がしにくい素材となっています。

上の写真はそんなキングゴールドとダイバーズ時計であるオーシャノグラフィックとの組み合わせです。

防水性能は4000シリーズには劣るものの1000m！

プロダイバー仕様であることに変わりはありません。

 

 

最後にこちらもウブロのダイバーズウォッチ！ウブロ　プロフェッショナル300Mダイバー　550-127-1です。

こちらはウブロが人気急上昇前の時計ですので今とは少しデザインが違く見えてしまいますね。

ウブロにあまりダイバーズウォッチのイメージの無い人も多いかと思いますが、

この時からすでにウブロはダイバーズウォッチに取り掛かっておりました。

 

ウブロ　HUBLOT　ビックバンキング

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弊社では超高額時計の売買を行っております。
本当の価値を引き出し最高のウォッチパートナーになれるよう尽力してまいります。

栗山　龍二