人気・定番モデル！ロレックス・デイトデイトの買取ならBELL（ベル）

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Rolex（ロレックス）の買取査定ならば高額ブランドの買取を得意とするBELL（ベル）へ！

BELL（ベル）は従来の買取方法のほか、オークション代行、また弊社クライアントへ直接販売を行っているので、

小売価格に近い買取価格が可能です。

今回は金やプラチナと言った高級素材を使ったモデルしか存在しないデイデイトを今回ご紹介させていただきます。

 

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ロレックス　デイトデイト　の買取、販売ならBELL(ベル）へお任せください。

1956年に世界で初めて曜日を表示している時計として登場したデイデイトは

金無垢・プラチナ素材のみの使用したモデル展開でロレックスのハイクラスモデルとして君臨しています。

文字盤にダイヤ等の宝石をセッティングしたモデルなど豊富なバリエーションは数々の人々を虜にしてきました。

12時位置に曜日表示・3時位置にデイト表示のスタイルは登場から今も変わっておりません。

また曜日は英語だけではなくドイツ語やイタリア語表記など20ヶ国以上の言語を製造しており、日本だけではなく世界中で愛されています。

デイトデイトの歴史！

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初代デイデイトは1956年にRef.6511が登場したことから始まります。

翌年にはRef.6611が登場。どちらのモデルも製造期間が極めて短く、市場ではあまり出回っていないとても数の少ないモデルです。

当時はデイデイト専用の両方向巻き（リバーシングギア）ムーヴメントCal.1055を搭載しておりました。

 

そして比較的見ることもあるのがこのモデル。

革ベルトモデル、イエローゴールドモデル、ホワイトゴールドモデル、ピンクゴールドモデルのバリエーションがあるRef.1803が1950年代後半に登場。

そして1970年にサファイアクリスタル風防になったRef.18038とRef.18039が登場し、今も見るデイデイト達が世に出てきます。

本日はそんなロレックス　デイデイトの買取価格　相場、査定ポイントをご紹介させて頂きます。

1位：ロレックス　デイトデイト　REF.18038

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100万円　※商品状態によって異なります。

1970年代後半のモデルチェンジに伴い、36mmケースはそのまま、前モデルのプラスチック風防からサファイアクリスタル風防への変更によって防水性能が100mまで向上したモデル。

またクイックチェンジ機能の搭載により日付の早送りが可能となりました。

ただ曜日変更に関してはクイックチェンジ機能はなく針を戻す事により調整する仕様です。

Ref.18038の登場は生産数が少ないながらも現行モデルに近いデザインとスペックを備えており、デイデイトといえばこのモデルといってもいいかもしれません。

ケース・ブレスレットには煌びやかな18Kイエローゴールドが使用され、ブレスレットは前モデルに続き専用のプレジデントブレスです。

2位：ロレックス　デイトデイト　REF.18238A

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120万円　※商品状態によって異なります。

80年代後半にCal.3155を搭載したRef.18238とRef.18239が登場します。

このモデルは曜日も単独で調整できるようになり更に実用性がアップしました。

この頃からプラチナ素材を使用したRef.18206が登場。

プラチナ素材にしかないアイスブルー文字盤などのバリエーションも増えました。

 

3位：ロレックス　デイトデイト36　REF.128238A

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300万円　※相場の変動が激しいので詳しくお問い合わせを。

このあたりで現行を。

2019年のバーゼルで発表されたこちらのデイデイト36。

グリーン文字盤やダークグレー文字盤が非常に注目されました。

またパヴェダイヤのセッティングされたモデルは今までのデイデイトにはない印象でレインボーインデックスが非常に印象的です。

同時に出たホワイトゴールドにも新色の文字盤が出ておりどちらもますます人気になりそうです。

ロレックス・デイデイトの買取ならBELL（ベル）

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ここまで様々なデイデイトを紹介しておりますが、

非常にバリエーションが多く、細かい違いで大きく買取価格が変わってきます。

特に古いデイデイトは文字盤で大きく買取価格が変動いたします。

他社で思ったような金額に満たなかった場合、一度当店にご相談を。

またデイデイトであればコマだけでも買取可能ですので、パーツの買取査定でもご相談ください。