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オーデマピゲAUDEMARS PIGUET ロイヤルオークオフショア 26405CE の買取ならばBELL(ベル)へ!! 

商品分類 オーデマ・ピゲ
買取金額 ¥3,800,000

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BELL(ベル)は従来の買取方法のほか、オークション代行、また弊社クライアントへ直接販売を行っているので、

小売価格に近い買取価格が可能です。

今回ご紹介させて頂くのはオーデマピゲAUDEMARS PIGUET ロイヤルオークオフショアのご紹介です!!

 

26405CE.OO.A030CA.01 ブティック限定モデル

1993年に登場し、今年で27周年を迎えるロイヤルオークオフショア。
ロイヤルオークの上品さに力強さをプラスしたコレクションです。

その中でも圧倒的な人気を誇るのがクロノグラフモデル、Ref.26170STです。

昨年2017年に後継機であるRef.26470STが発表になったため現在では製造されておりませんが、
その人気は衰えず、新型と旧型のどちらを購入しようか悩まれている方も少なくありません。

今回はロイヤルオークオフショアクロノグラフが新型になるに際し、どのように変わったのかご紹介したいと思います。
新しいステージを歩むパートナー探しのご参考になれば幸いです。

 

ロイヤルオークとは

ロイヤルオークは世界三大時計ブランドであるオーデマピゲの代表的なモデルです。

1972年に発表されたそれは高級時計に世界で初めてステンレススティールを用いた時計であり、
「高級時計の常識を覆す」と大きな反響を巻き起こしました。
それまでの高級時計は貴金属を使って作ることが常識とされていたため、
ステンレススティールを高級時計に使うことは考えられない事でした。

加えてその革新的なデザインは人々の目を大きく引きました。
特徴的な八角形のケース、船の舷窓をモチーフにしたベゼル、ベゼルとケースバックを貫く8本のネジ、
ケースと一体化したブレスレット。
多くの人気モデルを産み出してきたジェラルド・ジェンタ氏の
才能がいかんなく発揮された逸品でした。

1993年、そのロイヤルオークにオフショアコレクションが加わりました。

それまで50mだった防水深度は100mにアップし、
ケースサイズ径も42mmと、当時としては破格の大きさで
ラージウォッチの先駆的な存在になりました。

ロイヤルオークとロイヤルオークオフショアの違い

ロイヤルオークとロイヤルオークオフショアの違いは下記のとおりです。

①ケース径:オフショアの方が1mm大きい。
②ケースの厚み:オフショアは通常のよりも1.5倍厚い
③ベゼルと文字盤の比率:オフショアは文字盤が小さくベゼルが大きいためより力強く見える
④文字盤装飾:「タペストリー」装飾の正方形のサイズ
⑤ブレスレット:ロイヤルオークはステンレススティールが主流だがオフショアはラバーベルトが主流

以上の点から、ロイヤルオークオフショアはロイヤルオークよりもはるかに
男性的な力強さとスポーティーさが強調されたモデルと言えます。
ワンランクアップしたステージを見つめて上品さを醸し出しつつも
まだまだパワフルさもアピールしたい節目世代にピッタリなコレクションです。。。

 

そして2020年、待望の新作モデルが登場


2020年、オフショアラインから新作が発表されます。

こちらの時計は44mm x 14.4mmという大きなサイズですが、そのがっしりとした中にある美しさは、ロイヤルオーク オフショアのファンが惹かれる要素の一部であることを示しています。結局のところ、初代ロイヤルオーク オフショアは、当時としては大型の42mmケースを採用し、1990年代後半と2000年代を定義付ける、時計の大型化というトレンドの先駆けとなりました。この時計は、当初から頑丈でオーバーサイズのクロノグラフとしてデザインされているんです!!

 

夏らしいコスミックブルーのカラーがシーサイドで抜群の個性を出しますね・・!!

オフショアには明るい色使いが多く見られ、従来のロイヤル オークで見られるセラミックケースのパーペチュアルのように、ホワイトやブラックのセラミックを見ると、未だに二度見してしまうほど驚きがあるかもしれません、しかしこれらのオフショアには、ブルーやグリーンのベゼルやプッシャーが自然に馴染んでいるように見える。

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栗山 龍二

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