ロレックス　エクスプローラ―2　1655の買取ならBELL（ベル）

ROLEX（ロレックス）の買取査定ならば高額ブランドの買取を得意とするBELL（ベル）へ！

BELL（ベル）は従来の買取方法のほか、オークション代行、また弊社クライアントへ直接販売を行っているので、

小売価格に近い買取価格が可能です。

今回ご紹介させて頂くのはROLEXロレックスのエクスプローラ―2のご紹介です！！

 

 

ロレックス　エクスプローラ―2　1655

1971年に登場したエクスプローラーIIのファーストモデルです。

極めて堅牢なケースに24時間目盛りが付いたベゼル、リューズガードを標準装備。

大きな三角が付いた24時間針、デイト機構も搭載し、

昼夜の区別もつかないような条件下での使用に適した機能性の高さを誇ります。

デザイン上のポイントにもなる24時間針の夜光塗料色は、薄暗い中、あるいは懐中電灯の元での視認性を考慮したものとなっております。

パンフレットにはレッドと記載されているが、

試行錯誤の末の変更か経年劣化による退色なのか塗りなおしの結果なのか、実際にはレッド・オレンジ・イエローのカラーが存在します。

他のアンティークモデル同様、諸説あるがやはり確認のすべはありません。

 

ロレックス　エクスプローラ―とは

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現在、ロレックスの主力商品となっているエクスプローラーは探検家用モデルとして1953年に発売されました。

極度の状況化でも難なく使用できるように、気圧防水、温度変化、視認性など様々な点を考慮して開発されました。

1972年にはエクスプローラーの上位版が発売され、これを区別するために前期のモデルをエクスプローラーI、1972年発売の後期モデルをエクスプローラーIIと正式に呼ぶようになりました。

クロノメーターの認可を受けたムーブメントとプロフェッショナルな機能性は探検家にとっての必須アイテムとなり、私たち一般人にとっても非常に魅力的な時計となっているのです。

 

エクスプローラ―2のこれまで

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エクスプローラーIの上位版として1972年に発売されたエクスプローラーIIも現在まで様々な改良が施されています。

初代モデルは24時間針とデイト機能など、エクスプローラーIのデザインを基にして様々な機能が追加されましたが、1988年にはデザインも一新され、さらに2カ国の時刻を知ることが出来るGMT機能が追加されました。

1990年代に入ると、黒と白の文字盤が登場し、

メンテナンス性を考慮したCal.3185ムーブメントに変更されました。
1972年発売当初はあまり人気がなかったものの、

1988年に発売された2代目からはプロフェッショナルはもちろんのこと一般向けとしてデザインの変更やGMT機能が追加されたことで爆発的な人気を呼ぶようになったのです。

ロレックス　1655　ダイヤル

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こちの1655もダイヤルにバリエーションがあります。

ざっと紹介いたします。

ストレート針のマーク1

写真では分かりにくいですがロゴ表記が小さいです。

レアです。

マーク2

ロゴ表記が大きくなっております。

センタースプリットのマーク３

「SUPERLATIVE CHRONOMETER」（上段）と

「OFFICIALLY CERTIFIED」（下段）の文字間のスペースが上下で揃っています。

赤シードよりもきっちりとそろってますね。

マーク4　T　SWISS＜25　Tの表記です。

このあたりは比較的よく目にする文字盤です。

マーク5。

マーク４とほぼ一緒。書体が違うくらいです。

最後に文字盤が交換されている1655。

SWISS表記になってますね。

文字盤が交換されていても高いです。オリジナリよりかはもちろん落ちますが、

状態のわるいオリジナルよりかは状態の良い交換ダイヤルの方が個人的には好きです。

 

ロレックスの買取ならBELL（ベル）

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他社で思ったような金額に満たなかった場合、一度当店にご相談を。

ロレックス　エクスプローラ―2　1655は当時そこまで人気がなく数がかなり少ないです。

当店ではそんな1655を高価買取いたします！

買取店によって評価のわかれる1655ですので是非一度当店へご相談を。

またレアな時計でもありますので実際の査定を聞いて売るもよし、売らずに相場を見守るのももありです！

もし売却を検討されている方、価値だけでも知りたいという方がいらっしゃいましたら一度ご相談を。

弊社では超高額時計の売買を積極的に行っております。

本当の価値を引き出し最高のウォッチパートナーになれるよう尽力してまいります。

栗山　龍二